前回アップしたブログのなかで「あと，魚も大好きです！」と言っていたのですが，
今回はその「魚」について書きたいと思います。
前回のブログはコチラ→（https://moccomocco.net/moccolog/diary/movieloverkenta）

何回かに分けて「さかな愛」について書こうかなと思います。
今日はその第１弾「魚と僕とおじいちゃん」でございます。

魚と僕とおじいちゃん

僕はいわゆる「おじいちゃん子」です。
おじいちゃんは通信士であり，教師であり，起業家であり，僕が一番尊敬する人です。

そんなおじいちゃんは，特に僕が小さいころよく色んな所に連れて行ってくれて，遊んでくれました。
野球にサッカー、将棋、お絵かき、旅行、外食。いろんなことをしました。
魚に魅了される機会を作ってくれたのもおじいちゃんでした。

海遊館

いろんな思い出がありますが，一番楽しかったのは海遊館で過ごした時間でした。
小学校１年生の時に横浜に引っ越してからも，夏になると兵庫に帰って来ていたので，
おじいちゃんと海遊館へ行っていました。

http://find-travel.jp/article/334

海遊館にはありとあらゆる魚がいて、僕らを迎えてくれます。
（だんだん魚好きにしたわからない感じの事を書いていくかもしれませんがご了承ください）

友達はUSJやTDL,TDSを「夢の国」とか「癒しの空間」とか、
「一生飽きない、チョー楽しい場所」みたいに言ってるのですが、
ぼくから言わせれば、おじいちゃんと行く水族館ほどではありません！（笑）

魚が広い水槽の中で泳いでいるのをみると、まるで自分が海の中にいる魚になれたような気分になれます。
この気持ちはUSJで水をかけられるイベントとか夜のパレードで味わう楽しさの比にならないものです（笑）

そんな水族館の頂点に君臨する海遊館は僕を「さかなクン jr.」に変えてしまったのです…

https://ja.wikipedia.org/wiki/海遊館

魚は災難を呼ぶ!?

そんなこともあり，魚とおじいちゃんは僕の一番大好きなもの（ひと）なのです。

そして，水族館に行けば一日中そこで過ごしてしまうような「さかなクン jr.」になってしまったのです。

ですが，そんな性格は，小学校６年生の僕を一度だけ危険な目に遭わせたのです….（次回に続く）